「普通」や「常識」という言葉
こんにちは。
今日は僕らしからぬことを書いていきたいと思います。
稚拙な文になってしまうかもしれませんがご了承ください。
皆さんは一度は「普通そうするよね」とか「それって常識じゃん」みたいなことを言われたことをないでしょうか。
今日はその「普通」や「常識」という言葉について思ったことを書いていきたいと思います。
まず僕はこの二つの言葉はあまり好きではありません。
何故かというと人って人それぞれでいいんじゃないかと思うからです。
誰がこうすることを普通と決めたんでしょうか。
誰がこうすることを常識と決めたんでしょうか。
そう考えてるともう普通とか常識という言葉がわからなくなってきました。
普通
僕も今まで普通そんなことしないよとか、それは普通じゃないとか言われたり聞いたりしたことがあります。
でももしやってることに信念をもってるのにそれが普通じゃないとか言われたりすると相手に失礼だと思うんですよね。
まあおそらくあまり人がやらないことだから、普通じゃないと咄嗟にでてしまうだけの可能性もありますが…。
でも僕も昔はそういうところがあったと思います。
でもテレビを見たり、大学での出会いなどいろいろと振り返ってみるとやっぱりいろんなことやってる人がいるんですよね。
その中にはそれはやめとけとか言われたりする人もいましたが、そのなかでもやっていくのはすごいことだと思います。
まあただ単にやってみればいいじゃんとかいうのも無責任な気もするのでなかなかそれが難しいとは思いますが。。
結局はなかなかどうするのが答えなのかわからないんですよね。
まあこれからまた生きていく中でその答えを知りたいですね。
常識
よく聞きますよね。
「お前常識無さすぎ」とか「常識的にそれはあり得ない」とか。
たしかに守るべき常識はあります。
大雑把に言えば人に迷惑をかけないことなどがそれにあたるのではないでしょうか。
僕がこれを常識というのか悩んでことが飲み会の席についてです。
例えば、「目上の人のグラスが空いたら注ぐ」とか「目上の話を聞くとか(真面目な話とかは聞きますが、何回も同じような話を聞かされるとうんざりします。)」などです。
前者についてはよくわかりません。
自分で注げばいいんじゃいのかと何回も思ったことがあります。
そんなに面倒なことでもないのに人にやってもらうことが当然見たいな感じはあまり好きではありません。
書いているうちになにがいいたいのかわからなくなってきたので今日はここまでにします←なんなんやねん
僕も全然まだまだです。
まあニートにこんなこと言われたくないかもしれませんね。
終わり